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  • 2012.02.20 Monday
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  • by スポンサードリンク

今日はいつも職員研修会等で講師をさせていただいている授産施設さんで、セミナーを実施。

今回は初試みで、利用者さんの工賃アップを目指し、マーケティングの基礎についてお話をさせていただいた。

僕は授産事業にはマーケティングが必須だと思っている。

でもまだまだ、マーケティングで使用される、市場、競合、戦略などの言葉や概念は福祉に不向きだとする意見もある。

確かに、福祉に競争原理を持ち込むべきではないとは思う。売ってなんぼなんて言葉は僕はあまり好きではない。

しかし、マーケティングの基本の考え方をわかりやすくいえば、

買い手の気持ちを理解する

ということであり、この部分については、福祉にもマッチするのではないかと思うのだ。

マーケティングの基本をもう少し詳しくいえば、

自分たちの顧客は誰で

その顧客は何を価値あることと考えているかを知り、

どのようなポジションをとって、

その顧客に適切な価値を創造し、提供するか

ということになる。

実際、授産施設が実施する様々な事業の競合は、主に一般の個人商店だが、個人商店は未だ、作って(仕入れて)商品を並べるだけのメイク&セルモデルの場合が多い。

だから授産施設には、まだまだ授産収入を拡大するチャンスがあり、そのチャンスを活かすためにはマーケティング的発想が必要だ。

なので、授産施設のスタッフの方々には、ぜひマーケティングを学んで欲しいと思う。

今日もセミナーの冒頭でお話をしたのだが、

自分たちが現在、実際に抱えている問題のソリューション(解決策)は、現在の仕事のために勉強している分野とは別のところにある可能性が高い。

僕の場合がそうだった。

コンサルタントとして、クライアントの福祉施設の財務状況をよくするためには、会計の勉強ばかりしていてもダメだったのだ。

コミュニケーション手法や組織開発という分野に、そのヒントやこたえはあった。

要するに、仕事の勉強(福祉の勉強)をしながら、他分野の知識やスキルを身に付けると、もしかするとよい結果が待っているのではないか...

そういうことなのだが、なかなか解ってもらいづらいですね...


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