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  • 2012.02.20 Monday
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早くこれを読み込んで、意見をまとめないといけないのですが...

結構分厚い〜


















最近、当ブログへのアクセス数がすごいのです。

ブログランキング登録もやめちゃったのにかかわらず...

たぶん皆さん...

あの件に関する情報というか、ブログ記事を待ってるんですねきっと。


あの件とはもちろん、

社会福祉法人新会計基準(素案)。

ですよね。


厚労省の資料を読ませていただきましたが、個人的な感想としては、

よく練られてつくられている... そしてなるほど... 将来はそうなのかやっぱり...

という感じです。

社会福祉法人の現状をよく理解した専門家が、将来を見据えてつくっているなと。

(無駄に複雑なだけの「就労支援事業会計処理基準」とは大違いですね、なんて言うと怒られますね。)


少しだけ具体的に評価すると...

〇業区分・拠点区分・サービス区分という分け方は理解しやすい。
∈睫鎧杏修盍靄榲なフォームについては大幅な変更はないので評価できる。
ワンイヤールールの見直しもよいことだと思う。


ただですね。とてもとても気になるのは...

ゞ睛讃ι覆時価会計リース会計の導入...って...そこまでやるの!
∋業活動計算書の下のほうは、の文字がめっちゃ踊ってますねぇ!
法人税等調整額繰延税金資産って税効果会計まで織り込み済みですかっ!


これらはやはりそうなのか... 将来は法人税なのか...

と誰が見てもそう思いますねぇ。

皆さんはどう思われますか??




というわけで...


今日は人間ドックでバリウム飲んで気分が優れないので...(めっちゃ不味かった!)


これくらいで許して。




PS.
新会計基準なんて出てしまうと... 再びランキング登録復活かなぁ??










本日いただいたメール。

「事業活動収支と資金収支のちがいについて書かれた書籍を紹介してくれませんか?」

残念ながら、そんな親切な書籍を私は知りません。

でもでも、よく考えてみて下さい! こむらブログがあるじゃないですか!

当ブログ、左下のCATEGORIES「社会福祉法人会計」は今や、72件の記事数となりました。(社福会計だけで本が1冊書けるくらいですね。)

過去の記事には、有用な情報がありますのでぜひチェックしてみて下さい。


お問い合わせの、事業活動資金収支と資金収支のちがいについてですが...

それをご理解いただくには、利益とは何かということを知る必要があります。

ので、以下をクリックしていただくと、過去の記事に飛びます!
              ↓  ↓  ↓
2005.11.19 Saturday 利益とはオピニオンである...(う〜ん深い...)



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決算業務にかかわっていて、実感が湧きました。

世界同時不況は、就労支援事業活動に多大な影響を与えています。

就労支援事業収入(経過措置の場合は授産事業収入)が減少し、利用者さんへの工賃、賃金も大幅に減少しているようです。

この状況をなんとかしたいですね。

と思いつつも... この問題についてのお話はまた後日ということで...

今回は会計について... 就労支援事業会計処理基準のお話をしたいと思います。

具体的には就労支援事業に係る積立金のことです。

積立金とは、工賃変動積立金設備等整備積立金のことです。

積立の限度額などは、皆さんご存知のことと思いますので省略しますが、

案外忘れがちな2つの重要なことがあります。

まず1つめ。

当年度の利用者工賃支払実績額が、前年度の利用者工賃実績額を下回った場合、上記2つの積立金を積むことはできません。

そして2つめ。

当年度の利用者工賃支払実績額が、過去3年間の最低工賃を下回った場合、工賃変動積立金を取り崩して補填しなければなりません。

ということなんです。就労基準適用の皆さま大丈夫でしょうか。

これらは授産会計基準にはない規制ですのでお忘れのないように。


というわけで実際、

本年度工賃支払実績が、前年度の実績を下回っているケース、さらには過去3年間の最低工賃を下回っているケースも多く見られるように思います。

たとえば製造業の下請け等をされている場合、収入が大幅な減となり、工賃変動積立金のほとんどを取り崩さねばならないといったケースも起こりうる話ですよね。

就労基準を策定している時には、まさか世の中がこのような事態になるとは思っていなかったんでしょうね。

冒頭でも言いましたが、何とかしたいですね...

工賃倍増とか、それにコンサルタントがかかわるとかっていうのは...

私としては、自分の役割とは少し違うなぁ... と思ってこれまでずっと避けてきましたが...

そうは言ってられない気がしてきた今日この頃です。


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この時期は、財務資料に埋もれてランチをとることも多いわけで...




こちらのクライアントさん(障がい者支援施設)は、本年度より就労支援事業会計処理基準を適用しています。

で、減価償却ですけどね。

福祉事業の資産に係る減価償却費は、これまでどおり事業活動収支計算書に表示されますが、

就労支援事業(生産活動)に係る減価償却費は、製造原価明細表、あるいは販管費明細表に表示されるわけです。

(もちろん、これらが集計されて、間接的には事業活動収支に反映していきますが...)

で、これらの仕訳入力の支援をしながらですね... 何気に思うわけですよ...

大丈夫かなぁ... 全国の就労基準適用施設の皆さんは...

減価償却の入力、間違ってないかなぁ...

国庫補助金等特別積立金取崩額なんてですよ...

収入科目でありながら、支出の控除項目として、減価償却費の下段に表示されるんです。

製造原価明細表や販管費明細表の下のほうをよく見て下さい、

国庫補助金等特別積立金取崩額(控除項目) てのがあるでしょ。

これです。

ま... こむらブログをいつも見ていただいて、就労基準のツボを読んでいただいている事務方の皆さんは、

きっと大丈夫ですよね。


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リテラシーってどういう意味なんでしょうね。こむらさんって横文字好きですよね。

っていう、参加された皆さまの疑問から始まった財務リテラシー研修会



これって、こむらさん主催のセミナーでしょ。

ってことは... 

もしかして...

講義形式じゃなくて、ワークショップで、双方向コミュニケーションで、

テストとか、ケーススタディとかやるのでは...??

という予想に反しまして、

まずは講義を2時間。

会計のセミナーをワークショップ的にやりすぎるとですね。

参加者が少なくなってしまうわけです(笑)。

会計のセミナーの場合、双方向コミュニケーションを、皆さんあまり好まれないようで...


でもまあ、講義だけってのも物足りないでしょうから...

残り1時間は、じっくり確認ワークをやりました。


確認ワークの内容は以下

【(社福)ABC福祉会の財務3表を見て、以下の問いに答えて下さい 】

1.ABC福祉会(合算)のH19年度期首支払資金はいくらですか?

2.ABC福祉会(合算)のH19年度末繰越利益はいくらですか?

3.A園の支払資金は、H19年度1年間でいくら増減しましたか?

4.A園のH19年度単年度利益はいくらですか?

5.ABC福祉会(合算)の純資産額の増減額はいくらですか?

6.ABC福祉会(合算)のH19年度期首減価償却累計額はいくらですか?

7.ABC福祉会(合算)のH19年度末の元手はいくらですか?

8.ABC福祉会(合算)のH19年度末の利益の蓄積はいくらですか?

9.ABC福祉会(合算)の事業の採算性について思うところを述べて下さい

10.ABC福祉会(合算)のお金の使い方について思うところを述べて下さい


ちなみにこれは、テストではありませんので、点数つけたりはしません。

もちろん、参加者全員全問正解で、本日は終了。

皆さまおつかれさまでした。

次回、3月の決算編でお逢いしましょう。


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突然ですが、12月10日に社会福祉法人会計の研修会を実施いたします!

クライアント様を中心にお声をかけておりますが、一般参加も可能です。

研修会のコンセプトを、

財務リテラシー(=財務の知識や情報を、施設経営のための知恵として活用していける力)を身につける

とし、3ヶ月に1回のペースで定期的に実施していく予定です。

詳細をお知りになりたい場合は、メール komura@md.pikara.ne.jp までご連絡下さいませ!


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今日は、福祉協会総務部会さんの会計セミナーで講師を務めました。

就労支援事業会計処理基準の実践編ということで、今回は以下の4つの演習を実施。

_餬彙碓漫経理区分、事業区分を実際に自分の法人で分ける
◆崟渋じ恐遡精拮宗廚函嵌隆蛭駝精拮宗廚里匹舛蕕の判断を事業別に実施する
取引事例を実際に仕訳する
せ徒を「事業別内訳表」「製造原価明細表」「販管費明細表」に転記する

で、講師としての反省点。

〇間オーバー
▲曠錺ぅ肇棔璽匹暴颪字がヘタ(次回からはパワポ使用検討中)




参加された皆さま、たいへんおつかれさまでした。

部会長さま、たいへんお世話になりました。

PS.
T課長、何度も写メさせてすんません。


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これまためっちゃお待たせしました!

就労支援事業会計処理基準のツボはもちろんまだ続いております。

前回(7月28日)お知らせしましたとおり、今回のテーマは「当期製品(商品)仕入高」についてです。

ここでお間違えのないように、製造事業において材料を仕入れたときに使用する「当期材料仕入高」ではありませんのでご注意下さい。

「当期製品(商品)仕入高」という勘定科目はどんな時に使用するかというと、たとえば、コーヒー豆を仕入れて販売するような、いわゆる小売事業をやっている場合の仕入れに使います。

で、仕訳のお話の前に会計ソフトのお話!

お使いの会計ソフトをご確認下さい。

「当期製品(商品)仕入高」という勘定科目が初期設定で設定されていますか?

もし、設定されていないならば、それはいけません!!

早急にソフト会社へ連絡して(クレーマー的な電話をして...って冗談です。モンスター事務担当にならないで下さいね。でも高い保守料を支払っているのも事実です。)設定してもらう必要があります。

( もちろん小売業的な事業をしていない場合は別ですが... )

てか、なぜ、ソフト会社が「当期製品(商品)仕入高」を初期設定し忘れてしまうのでしょうか。

実は無理もない話なのです。

なぜか?

その前にここでクイズです!

「当期製品(商品)仕入高」は、どの財務諸表に表示されるでしょうか?







正解は「就労支援事業別事業活動収支内訳表」です。

製造事業で使用する材料仕入れではないので、「就労支援事業製造原価明細表」に表示されるわけでなく、また「仕入」とはそもそも、販売費でも、一般管理費でもないので、「販売費及び一般管理費明細表」には表示されません。

あたりまえだのくらっか〜。

で、就労基準の、この「就労支援事業別事業活動収支内訳表」(以下、長いので「別内訳表」と呼びますね。)の様式をよく見てみましょう!

見ましたか??

「当期製品(商品)仕入高」という科目はどこに表示されていますでしょうか??

分かりにくいですね...

支出の部の上から3行目と4行目を見て下さい。

「当期就労支援事業製造原価
及び当期製品(商品)仕入高

という科目があります。

これは普通に見ると、勘定科目ではなく、あきらかに集計科目と言えます。

※勘定科目とは仕訳で使用する科目のこと。集計科目とは、財務諸表や試算表に表示されている、金額を集計するためのもの。集計科目という呼称が適切かどうかは別として、今回は便宜的に集計科目という表現をしてみます。

話がややこしくなってきましたね。( ややこしや〜♪ )

要するに、この「当期就労支援事業製造原価及び当期製品(商品)仕入高」に表示される金額というのは、

「当期就労支援事業製造原価」と「当期製品(商品)仕入高」を合計した金額であるということです。

「当期就労支援事業製造原価」とは、製造原価明細表の最下部に表示される金額です。

仮に、
「就労支援事業製造原価明細表」の最下部が100
「当期製品(商品)仕入高」が50

であるならば、
「当期就労支援事業製造原価及び当期製品(商品)仕入高」は150

ということになります。

ややこしいので整理しますと、

就労支援事業会計処理基準に載っている財務諸表の様式においては、仕訳入力に必要な「当期製品(商品)仕入高」という勘定科目の表示が省略されている。

だから、会計ソフトによっては、「当期製品(商品)仕入高」という勘定科目がなく、科目がなければ仕訳入力が出来ないという事態が発生してしまった。

というわけなんです。

だから「別内訳表」を省略したものから、丁寧な表示に変えた場合、

支出の部
就労支援事業販売原価
 期首製品(商品)たな卸高
 当期就労支援事業製造原価及び当期製品(商品)仕入高
  当期就労支援事業製造原価
  当期製品(商品)仕入高
     合   計
 期末製品(商品)たな卸高
     差   引
 販売費及び一般管理費
 徴収不能額
 引当金繰入

となるわけです。

要するに、「及び」として省略したところが欠陥なのでは(なんていうと怒られますが)と思います。

というわけで、会計ソフト会社さんに設定してもらう場合、あるいは自分で設定する場合は、上記の緑色部分のように設定して下さい。

なお、勘定科目なのか集計科目なのかが分かりにくいと思いますので、さらに説明しますと、以下のようになります。

支出の部
就労支援事業販売原価
 期首製品(商品)たな卸高 (勘定科目 決算仕訳で使用)
 当期就労支援事業製造原価及び当期製品(商品)仕入高 (集計科目)
  当期就労支援事業製造原価(集計科目 製造原価明細表の最下部と同額)
  当期製品(商品)仕入高 (勘定科目)
     合   計
 期末製品(商品)たな卸高(勘定科目 決算仕訳で使用)
     差   引
 販売費及び一般管理費(集計科目)
 徴収不能額(勘定科目)
 引当金繰入(勘定科目)

で、科目設定がきっちりできたとして、商品を仕入れする場合の仕訳処理は以下。

【例】
多機能型で就労移行と就労B型を実施。
就労移行で「コーヒー豆小売事業」を実施。

9月1日 コーヒー豆の仕入れ代金200を預金から支払った。

【会計ソフトの操作】(多機能型の場合※)
.瓮縫紂鴫萍蔓⊇∀支援事業経理区分を選択→就労移行事業区分を選択→せ徒入力画面→
(※多機能でない場合ははありません。、□い箸覆蠅泙后)

【Aパターン】実施する個別事業を部門選択するシステムの場合
ド門選択で「コーヒー豆小売事業」を選択→仕訳入力
(仕訳)当期製品(商品)仕入高 200 / 預金 200

【Bパターン」実施する個別事業を部門選択しないシステムの場合
セ徒入力
(仕訳)コーヒー豆小売事業支出・当期製品(商品)仕入高 200 / 預金 200

ということになります。

会計ソフトの科目設定さえクリアできれば仕訳は簡単ですね。


【免責事項】
当ブログ記事に掲載された情報を利用されたことによる損害等については責任を負いかねます。


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めっちゃお待たせしました!

就労支援事業会計処理基準のツボはもちろん続いております。

今回は前回(6月10日)の続き、日常の仕訳処理のお話です。

前回は生産活動の収入「就労支援事業収入」の仕訳処理でしたが、今回は生産活動に係る支出「就労支援事業支出」について。

収入については、前回申し上げた通り、ひと手間増えるだけで、たいしたことなかったわけですが...

支出の場合、仕訳入力をする場合の大前提として、

実施している就労支援事業が、製造事業か製造事業ではないか、というところがとても重要となります。

そもそも製造事業とは何かというと...

材料を仕入れて、製品(商品)を製造し、それを販売するという事業のことです。

なので具体的には、

パン製造事業、クッキー製造事業、お弁当製造事業、木工製品製造事業、

などが製造事業ということになります。

いいでしょうか! ポイントは材料を仕入れて作っているかどうかです!

なので、個人的な見解ですが、以下の事業は製造事業とは言えないと思われます。(もちろん行政等の指導があれば、その通りに従って下さいね。)

・軽作業受託事業(材料仕入れがなく、手間代だけが収入となる事業)
・印刷事業(年賀状、挨拶状、名刺など)
・クリーニング事業(設備が大きいですが、製造じゃなくサービス業ですよね)


で、何故私が製造か製造じゃないかにこだわっているかというと、

皆さまご存知の通り、

製造事業の支出は、「就労支援事業製造原価明細表」に表示され、

製造ではない事業の支出は、「販売費及び一般管理費明細表」に表示されるからです。

ということは、

もし、現在実施している事業が製造事業ではないのならば、「就労支援事業製造原価明細表」は作成しなくてよいということになります。

なので法人によって3つのパターンが考えられます。

\渋せ業のみを実施
 「就労支援事業製造原価明細表」のみを作成
(注)但し製造事業においても、製品の販売のための支出や販売業務に携る利用者さんへの工賃が発生する場合には「販売費及び一般管理費明細表」も作成。

∪渋せ業を実施していない
 「販売費及び一般管理費明細表」のみを作成

製造事業も製造ではない事業も両方実施
 「就労支援事業製造原価明細表」と「販売費及び一般管理費明細表」の両方を作成

※「就労支援事業別事業活動収支内訳表」は´↓すべての場合において作成する必要があります。

あたりまえだのくらっか〜! ですね。

で、仕訳入力をするにあたって、会計ソフトがどのような仕組みになっているかを調べてみたところ... ほとんどの場合、

「就労支援事業製造原価明細表」と「販売費及び一般管理費明細表」で、それぞれ別個の勘定科目体系が就労会計基準の様式通りに初期設定されています。

ということは、注意したいのは、

2つの明細表には、当然同じ名称の勘定科目が存在するので、これを混同してはいけない!

ということです!

例えば「利用者工賃」という勘定科目は、「就労支援事業製造原価明細表」にも「販売費及び一般管理費明細表」にもあります。

というわけで仕訳例。

【例1】
多機能型で就労移行と就労B型を実施。
就労移行では「クッキー製造事業」を実施。
就労B型では「軽作業受託事業」を実施。

7月1日 クッキー製造事業の利用者さんの工賃200を預金から支払った。

【会計ソフトの操作】(多機能型の場合※)
.瓮縫紂鴫萍蔓⊇∀支援事業経理区分を選択→就労移行事業区分を選択→せ徒入力画面→
(※多機能でない場合ははありません。、□い箸覆蠅泙后)

【Aパターン】実施する個別事業を部門選択するシステムの場合
ド門選択で「クッキー製造事業」を選択→仕訳入力
(仕訳)[製造]利用者工賃 200 / 預金 200

【Bパターン」実施する個別事業を部門選択しないシステムの場合
セ徒入力
(仕訳)クッキー製造事業支出・[製造]利用者工賃 200 / 預金 200


では、製造事業ではない場合の仕訳例。

【例1-2】
7月2日 軽作業受託事業の利用者さんの工賃100を預金から支払った。

【会計ソフトの操作】(多機能の場合※)
.瓮縫紂鴫萍蔓⊇∀支援事業経理区分を選択→就労B型事業区分を選択→せ徒入力画面→
(※多機能でない場合ははありません。、□い箸覆蠅泙后)

【Aパターン】実施する個別事業を部門選択するシステムの場合
ド門選択で「軽作業受託事業」を選択→仕訳入力
(仕訳)[販管]利用者工賃 100 / 預金 100

【Bパターン」実施する個別事業を部門選択しないシステムの場合
セ徒入力
(仕訳)軽作業受託事業支出・[販管]利用者工賃 100 / 預金 100


このように、会計ソフトにもよりますが、科目の頭に[製造]、[販管]といったものを付けて混同しないような工夫がされていたりします。

また、上記仕訳例、Bパターンのように、大→中→小→補助と科目選択していく場合は、初期設定に不具合がなければ混同することはありません。

しかし、Bパターンの科目設定を

大科目:就労支援事業支出
中科目:軽作業受託事業支出
小科目:[販管]利用者工賃(販売費及び一般管理費明細表に表示)

とせずに、

大科目:就労支援事業支出
中科目:軽作業受託事業支出
小科目:[製造]利用者工賃(製造原価明細表に表示)

となっていたりすると、大間違いが生じるわけです。


というわけで、これも慣れれば大したことないわけですね。

で、いちばん解り難いのは、

商品仕入れがある場合です!(材料仕入れじゃありません)

というわけで、次回はこの会計基準のある意味、欠陥(こんなこと言うと怒られますね)ともいえる「当期製品(商品)仕入高」についてお話します。


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